rhaco1-doc :: 100-blog-tutorial/06-view-template-association.txt
http://wikihub.org/wiki/rhaco1-doc/100-blog-tutorial/06-view-template-association
Table of contents:
- rhaco
- モデル
- テンプレート
- ビュー
- プロジェクト
- セットアップ
- ユーティリティ
- データベース
- arbo
- Tips
- ブログチュートリアル
- README
Updates:
汎用 Views
rhaco では,汎用 Views ( generic.Views )を用いることにより,一覧,詳細,作成,更新,削除のためのコードを記述する必要が無いことを学びました.
ちなみに,汎用ビューには次のものがあります.
| ビュー | 動作 |
|---|---|
| read | ページング付一覧,検索 |
| detail | 詳細表示 |
| create | 新規作成 |
| confirmedCreate | 確認画面付き新規作成 |
| update | 更新 |
| confirmedUpdate | 確認画面付き更新 |
| drop | 削除 ( 確認画面付き削除にも対応 ) |
| import | CSV形式のデータの取り込み(UTF-8) |
| export | テーブルをCSV形式で出力(UTF-8) |
これらのビューにモデルを渡すことによって,モデルに対応するデータベースのテーブルレコードへの処理となります.
日本国内では,確認画面付きのシステムを求められる場面が多いですが,それらは標準で用意されていることも特徴です.
テンプレートの連携
さて,投稿記事の一覧・検索,投稿,削除,編集と一通りできるようになりましたが,現在はそれぞれの処理は URL を直接たたかないとできません.
これでは,使い物になりませんよね? rhaco では,汎用 Views を用いている場合には,これを簡単に差し替えられます.
では,次のようにファイルをコピーしてください.
- /DocumentRoot/rhaco/resources/templates/generic/views/main.html -> /DocumentRoot/blog/resources/templates/generic/main.html
- /DocumentRoot/rhaco/resources/templates/generic/views/confirm.html -> /DocumentRoot/blog/resources/templates/generic/post_confirm.html
- /DocumentRoot/rhaco/resources/templates/generic/views/form.html -> /DocumentRoot/blog/resources/templates/generic/post_form.html
- /DocumentRoot/rhaco/resources/templates/generic/views/list.html -> /DocumentRoot/blog/resources/templates/generic/post_list.html
これで,テンプレートの差し替えが完了しました.
といっても,中身をいじってませんので,表示は変わりませんけどね.
汎用ビューとテンプレートの連携の規則
規則は非常に単純です.ファイル名は,次の通りです.
全て小文字にしたモデルクラス名 + "_" + ページタイプ + ".html"
このファイルを, /DocumentRoot/blog/resources/templates/generic/ 以下に配置するだけです.
ページタイプには,以下のものがあります.
| ページタイプ | ビュー |
|---|---|
| list | read |
| detail | detail |
| form | create, confirmedCreate, update, confirmedUpdate |
| confirm | confirmedCreate, confirmedUpdate |
| confirm_delete | drop |
このようにして,テンプレートの差し替えは非常に簡単にできます.
いつでも差し替えることができるとわかっていれば,先にロジックに集中できますね!


